【メディア掲載】 野田取締役が全国賃貸住宅新聞に紹介されました
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こんにちは、後楽不動産です。
このたび、全国賃貸住宅新聞にて弊社 取締役・野田が紹介されました。
記事のテーマは「人として」。単なる数字や成果ではなく、野田が日々どのような姿勢で仕事に向き合っているのか、その在り方に注目が集まりました。
数字の裏にある“人としての姿勢”
野田は、賃貸管理部門に従事しながら、入社からわずか4年で取締役に就任。売買部門では2024年度に粗利1億円を達成するなど、大きな成果を上げています。
しかし今回の掲載で取り上げられたのは「実績そのもの」ではありません。成果を支えているのは、オーナー様やお客様に対して誠実に向き合う姿勢。常に「どうすれば不安を解消できるか」「どんな提案が一番役に立つか」を考え、最新の設備やトレンドも学び続ける。そんな人としての積み重ねが信頼を生み出しているのです。
社長からの評価「理念を最も体現している人」
社長は野田についてこう語ります。
「会社理念である“それ以上のありがとうをいただけるように”を最も体現しているのが野田取締役だ」
この言葉が示すように、野田は単に成果を追うのではなく、オーナー様・お客様・仲間のために尽くすことを第一に考えています。その姿勢が“人として信頼される”存在につながり、オーナー様から「他に管理を任せる必要がない」と言われる評価へと結びついています。
人を育て、会社を育てる
また、野田は若手社員の育成や社内の業務効率化にも尽力しています。
後輩に知識を伝えるだけでなく、「考え方」や「向き合い方」を共有することで、組織全体が成長できるよう導いています。
成果や役職はあくまで結果にすぎず、その根底には“人としてどうあるか”という姿勢がある。今回の掲載は、その生き方が評価された証といえるでしょう。
これからの後楽不動産
今回のメディア掲載を励みに、私たち後楽不動産は理念を胸に、より多くのお客様やオーナー様から“ありがとう”をいただけるよう邁進してまいります。
人として誠実に、そして会社として着実に。
今後ともご支援のほど、よろしくお願いいたします。