後楽不動産の“縁の下の力持ち”不動産営業アシスタントという働き方

2025年3月21日2025年3月22日

後楽不動産では、お客様一人ひとりの「理想の住まい探し」を支える新たな役割として「不動産営業アシスタント」の採用を開始しています。

「支える仕事」が、あなたの強みになる。

人前に出るより、誰かを支える役割にやりがいを感じる。
数字や仕組みに興味があって、もっと効率よくできないかを考えるのが好き。
チームがスムーズに動くように、自然と気を配れる。

そんなあなたの力を、後楽不動産は必要としています。

営業のすぐそばで、マーケティングや広告戦略も支える。
それが、『不動産営業アシスタント』という仕事です。

後楽不動産の「不動産営業アシスタント」とは？

不動産営業アシスタントは、当社売買事業部に所属し、営業活動のバックオフィスを担うポジションです。不動産売買に関わる書類作成や顧客対応のほか、広告戦略やWebマーケティングにも携わり、チーム全体の成果を支える“縁の下の力持ち”として活躍いただきます。

さらに、社内の経営企画室と連携し、集客効率の向上にも取り組むなど、営業支援の枠を超えた幅広い役割を担っていただくポジションです。

主な業務内容

営業担当者の動きを理解し、最適なタイミングで必要な資料やツールを整えられる柔軟さと、裏側から組織を動かす戦略的視点が求められるポジションです。

近年、後楽不動産では岡山エリアでの更なるシェア拡大を目指し、反響数の増加や業務の多様化が進んでいます。それに伴い、営業一人ひとりが担う業務量も増加し、より専門的な役割分担が求められるようになってきました。

従来の「営業がすべてをこなす」体制ではなく、営業活動に集中できる環境を整え、かつ会社全体のマーケティング力・集客力を強化するために、新たに誕生したのが「不動産営業アシスタント」という職種です。

このポジションは、契約関連や広告運用、データ分析など多岐にわたる業務を通じて、営業担当者のパフォーマンスを最大限に引き出し、より効率的で成果の出やすい体制をつくることを目的としています。

また、本部機能である経営企画室と連携し、広告戦略の最適化や集客施策の改善にも関わることで、企業全体の成長を支える「戦略型アシスタント」としての活躍が期待されています。

「不動産業界＝営業職」というイメージをお持ちの方も多いかもしれません。でも、後楽不動産には、営業だけでなく“チーム全体を動かす仕組み”をつくることで活躍できるフィールドがあります。

そんな“裏方だけど戦略的”な働き方ができるのが、不動産営業アシスタントというポジションです。

こんな方にピッタリです

こうした“戦略型サポーター”としての適性が、後楽不動産ではしっかり活かされます。
あなたの視点や工夫が、会社全体の成長を後押しする――そんなやりがいを感じられる環境です。

2009年の創業以来、毎年成長を続けてきた後楽不動産。現在では20〜30代を中心に、エネルギッシュで前向きなチームが活躍しています。

さらに当社では、業務のDX化にも積極的に取り組んでおり、クラウドツールの導入や分業体制の確立により、効率的で働きやすい職場づくりを進めています。

働き方改革にも力を入れ、社員一人ひとりが自分らしく活躍できる職場を目指しています。

「PCを使った事務処理が得意」
「人を支える仕事にやりがいを感じる」
「チームの力になりたい」

そんな想いをお持ちの方なら、きっと後楽不動産でご活躍いただけるはずです。

“縁の下の力持ち”として、不動産業界の新しい価値づくりに参加しませんか？
ご興味のある方は、ぜひオフィス見学会にもお気軽にご参加ください。